国産材マーク

趣旨

COP26での国際合意「グラスゴー宣言」、G7広島首脳コミュニケなどを踏まえ、先進国である日本は率先して循環可能な森林から生産された持続性が担保された木材の優先的な活用への転換が求められており、現行の「国産材マーク」に加えて持続性が担保された国産材を示すマーク(以下、「Sマーク」という。)を新設し、その周知・普及に向けた取り組みを進める。
 

手続きの流れ

 

マークの図

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